ミツバチの気持ちになって…(5/23 chie with k)

ここ最近の我が家の一番の話題は、父親が飼っているミツバチがいつ分蜂するかでした。

いつ巣箱を飛び出すかわからないミツバチの張り込み?!が続く父親…、弁当を届ける母親…、巣箱を飛び回るミツバチを初めて見て怯む嫁…、見物に来るご近所さんや知人…、何かと巻き込まれる自分… ミツバチの動向に一喜一憂する様々な人間模様は、ドラマ化できるのではと思った程でした。

そんな慌ただしいミツバチ現場をちょっと離れると、里の特産であるブルーベリーや、里の農業博士Gさん畑にあるリンゴの花がきれいに咲いていることに気づきました。

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本当にミツバチを待っているのは、このきれいな花達なんだろうなぁと…包囲しようとする人間界より、可憐に待ち続ける自然界の方がなんだか平和でいいなぁと心が和んだ瞬間でした。

人間、自然のどちらも待ち焦がれるミツバチって存在すごいなぁと思いながらも、とにかく我が家のミツバチ騒ぎが早くおさまって、おいしいハチミツ食べれればいいなと思うこの頃です。

ちなみに、「里にはミツバチが何匹いるんでしょうか?…35億…⁉」 ※どうでもいいネタでした。

家の前で.......... ziizi

5月20日(土)の事

家の前の山の稜線が南アルプス池口岳へ向かう登山道。黒薙付近で遭難があったようで県警航空隊らしき救助ヘリコプターがホバリングして遭難者を ホイスト収容していた様子が見えました。dscf3256.JPG

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樹林帯が広がる南アルプスでは、空からの発見が難しいんですが、今回は無事に収容された模様で、良かったです。航空隊の活躍に感謝です。

まだまだ山のものを頂戴しましょう。   ziizi

2017.5.14(日)

GWも過ぎてやっと落ち着いてきた山の生活。山菜をいただく余裕が少々。農作業は忙しく、周りは草の洪水が押し寄せてきますが チョッと立ち止まって自分のために山菜を採りました。ノビルを味噌汁の具に、ワラビはおひたしにしていただきました。

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山で「アズキナ」と呼んでいる若芽は明日おひたしに、蕎麦の若芽も刈り取りこれもおひたしでいただきましょう。

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山はすっかり緑色になり、一番きれいな季節です。   (注:個人の感想です)

初もの野菜いただきました。     ziizi

2017.5.10    (水) 

初物のアスパラガスをいただきました。食材が切れてきたのでありがたい。TVのCMを参考に出汁たっぷりで茹でていただきましょうっと。

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10日遅れで「クマガイソウ」がやっと咲きました。

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ピンクの花のスズランも開花。

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去年見つけた「コバンソウ」の種を蒔いたら全部発芽しちゃった。外来種らしいから絶滅させた方が良いのかも。でも小判が生るから今年だけはもう一度花をみよう。

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古桜の下で(5/3 kazu with 家族)

我が家の畑にある古いしだれ桜が、今年も花を咲かせました。畑に通う父親のその話を聞いて、母親と嫁が花見をしようと言いだし、桜の下でお茶会をしました。

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里の中でも遅咲きなこの古木は、だいぶ弱ってきていて、年々花のつき具合が寂しくなってきましたが、それでも今年もきれいな花を咲かせてくれました。我が家のとっておきともいえるこの畑からの眺望は、南アルプスはもちろん、里を見下ろせる絶景ポイントの一つと自負しています。思いつきでこんな時間が過ごせるのは住んでいるからこそとありがたさを再認識しました。

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しだれ桜のようにだんだん腰の曲がってきた父親が、桜の花を見ながらスッと腰を伸ばす。嫁と二人、同時にパシャリ!うまく撮れた?!とお互い顔を見合わせる(笑)2人がこの味を出せる里人になれるかどうかはまだまだ先の話…。