下栗の里 駐車場が使用できません。
緊急のお知らせ(一報)4/24
一向に収まる気配のない新型コロナウィルスの蔓延を防止するために、下栗の里の駐車場(はんば亭前)は使用を控えることになりました。ご理解お願いします。ビューポイントへの歩道へも行けないことになりますので終息後のご来訪をお願いします。旧上村の観光関連施設は全てが閉鎖中です。
「下栗の里」の旬な情報をお届けします
緊急のお知らせ(一報)4/24
一向に収まる気配のない新型コロナウィルスの蔓延を防止するために、下栗の里の駐車場(はんば亭前)は使用を控えることになりました。ご理解お願いします。ビューポイントへの歩道へも行けないことになりますので終息後のご来訪をお願いします。旧上村の観光関連施設は全てが閉鎖中です。
2019.1029(火)雨でした。
里は台風の被害もなく穏やかでした。ただ、気温が高めで紅葉は遅れ気味。そんな中、23回目の「下栗ふれあい祭り」を来たる11月3日(日)9時から高原ロッジ下栗の横のグランドで開催します。(はんば亭の横)
☟画像をクリックしてみてください。
どうやら天気は安定しそう。
美味いもんのテントや野菜などの販売あります。参加型のゲーム(縄ないバトルやゲートボーリング=里のお爺やお婆に挑戦して景品ゲット)や森林インストラクターによる山の資材(ドングリや木の枝など)でのモノづくり、万華鏡の制作など楽しめます。
郷土の芸能を伝承する「遠山中学校」の生徒さんの霜月祭りの舞の披露。飯田市の吹奏楽団「アンサンブル・ヴィルトォーゾ吹奏楽団」の演奏も楽しんでください。諏訪から駆けつけてくれる「ドントウォーリーズ」のステージ、〆は民俗芸能を芸術に引き上げた「和力」を主宰する「加藤木 朗」さんのパフォーマンス。めでたい演目はさすがのプロ。ご堪能ください。餅投げやジンギスカン焼肉の慰労会など日が暮れるまで楽しんでください。
あか抜けてはいないけど、手づくりのイベント。こんな小さな山奥の集落で 23回もやってるんです。というわけで、みんな来て楽しんでください。
遅ればせながらの里からの広報でした。
年度末です。30年度の締めくくりに向けて忙しくなってきました。当面の下栗自治会内の予定を解る範囲でお知らせです。
2/17 (日)「下栗里の会」の視察研修 天龍村「平岡駅」から「豊川稲荷」と「湯谷温泉」へJR飯田線を利用して日帰りの視察研修旅行です。飯田線の沿線をゆっくりと眺めながらの旅です。当日は天龍村で梅花駅伝大会が開催されます。........「乗って残そう飯田線」
2/20(水)下栗自治会委員会
2/21(木)下栗生産森林組合 理事会
3/3(日)林業講習会(チェンソー編)下栗生産森林組合 飯田市林務課の支援で伐木講習会を
行います。後継者の参加を期待します。9:00〜15:00
3/7(木) 下栗生産森林組合第38回定期総会(未)
3/8(金)まちづくり委員会新体制会議 18:30〜
3/10(日) 津島牛頭天王神社例大祭 「鳥居建立に係る神事」と例年の祭りを執行します。 8:00〜16:00
3/20(水)下栗自治会委員会 19:00〜
この他、「下栗いも種芋の消毒」とかがあります。
「下栗の里」のテッペン(1057m)には「食事処はんば亭」「宿泊 高原ロッジ下栗」が整備されています。さらに、その奥には農園を備えた体験農園施設(宿泊棟)5棟があり、現在2棟の方が年間契約を結び、里の農地の保全や地元住民との交流を行ってもらっています。
(写真は新築時 )
この内の 1棟が短期利用での「お試しお泊り体験」が出来るようになりました。
(囲炉裏があるフロア)
今回、利用できるのは2号棟。風呂、食器、炊飯 ジャー、鍋、冷蔵庫等が完備されていて、自炊出来ます。寝具はないのでシュラフ等を持参してください。布団などは隣の「高原ロッジ下栗」でリースも可能です。食材は持参願います。
さて、申込は飯田市役所農業課 の農業振興係 0265-21-3217 fax 0265-52-6181 で受付です。気になる利用料は次のとおり。
〇休憩での利用 9:00〜15:00 2,000円 (1棟貸し切り)
〇お試しお泊り 15:00〜翌9:00まで 3,000円 (1棟貸し切り)
里の宿泊施設は「高原ロッジ下栗」「民宿ひなた」「民宿 みやした(改装中)」があるのでなるべくそちらのご利用をお願いしますね。
たまたま来てみて「試してみるかと思った方」 は現地での対応も可能です。施設の入口に現地対応の表示があるので相談してみてください。空いていれば即OKです。
空家にしておいては絶対にもったいない。下栗の里の応援に来たけど宿泊施設がない、キャンプも出来ない。地区の人との交流会で飲んでしまった。車中泊はきつい、そんなときにgoodでは?。
遠く千葉市から里へ通う事,6年余り、40回にも及ぶ撮影活動や行事などを通じて里の応援団となりました。人懐っこい笑顔と誠実な接し方ですんなりと里の人達と友達になりました。大体が横柄な写真家の人達とはちょっと違いましたね。そんなで撮りためた里の様子や営みを写真集にして発表、新日本出版から写真集が発売されました。
作品の一部をちょっと。☟ e799bde9b3a5e58699e79c9fe99b861.pdf
好評発売中ですが、もう少しあるのでFAXでの注文受付しています。