里の植樹祭     ziizi

6/12(日)晴れ

防災訓練で消防団活動や里中の法事などがあった中、家族の中で万障差繰ってもらい、何と50人近くの参加者があり、楽しく行われました。なにもかもが手造りの里の活動の一旦です。参加者の日頃の善行に応えて天気もバッチリ晴れました。標高1300mの白樺と栗やミズナラの広葉樹の林内にさわやかな風が吹きました。

s-dsc07601.jpg

昨年、 県から「ホームステイしてねって」受託した「イロハモミジ」の苗140本。地域への植栽OKです。

s-dsc07597.jpg

この行事を支援していただいた飯田市役所環境課、森林組合、遠山郷観光協会などの皆さんに、そして参加者に感謝を表すことも含めて植樹祭の開催の式をやってから植樹にかかりました。当然のこと「あか抜けた式典」にはなりませんが、皆さん暖かい目で容認してくれました。(と、思っています)

s-dsc07610.jpg

そして何よりのこと。地域の子供達と域外の子供達の10人の参加があって賑やかな声が林内に響きました。子供達と保護者は野鳥の巣箱を作って林内の木にくくりつけました。

s-dsc07611.jpg

s-dsc07612.jpg

そのあと、1人1本づつモミジを植え、標柱を建てました。 10年後には美しい紅葉の森になることを夢見て。爺様が植えて孫が使うという昔からの山の営みです。楽しかったという子供たちの感想が一番の報酬でした。山での作業のあと、里の体育館へ戻ってきて、裏手の林内へ希少野生植物のヤシャイノデの苗を18株植栽しました。日本で3か所でしか確認されていない貴重な保全対象の常緑のシダです。絶滅の危険を分散して点在植樹の取組です。

s-dsc07617.jpg

さて、爺様たちのいつもの風景。ジンギスカン焼肉での慰労会です。この光景は、年間何度も上げるので飽きているでしょうがお許しを。この光景をUP出来ていれば里は元気という最高の証です。

ではお休みなさい。ちょっと飲みすぎました。 (何時もの事でしたが)