天候を操る民族・・・(8/15 kazu)

8月15日恒例のかけ踊りが拾五社大明神で行われました。前日の夏祭りに続き、里の衆は盆行事で大忙しですが、それでも氏子が集まり、この雨乞いの儀式で五穀豊穣を願い続けていくことで、里の暮らしそのものも守っているようにも感じる大切な行事です。ただ、今年は準備の段階から気合が通じたのが雨が降り出してしまい、「なんか踊る必要ある?」って空気が…(笑)

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しかし、準備万端!となったら、なぜか雨がやみ、予定通り社殿の中と外、交流会館前での、3セットの雨乞いの踊りをする破目になり(笑)、みんなグッタリに…なんてことは当然なく、直会も盛り上がり無事に儀式を終えることができました。

雨がやんでからかけ踊るという、若干アベコベな感じとなりましたが、踊り出す前に仲間が言った「俺らは天候を操る民族だでな」という名言が心に残りました。

ここ最近は天候が不安定で、雨の降り過ぎで災害を受けた地域もあるのに、準備で雨を降らせ、踊るために雨をやます…「降らすもやますもお手の物」と考えれば、里の民の神通力恐るべし…と思えるかどうかはこれに関わる者しか味わえない楽しみ(笑)

すみません。直会の酒がまだ残っているようです…。