2018.12.17(月)
昨夜からの雨が雪に変わり一面銀世界に替わりました。 いよいよ本格的に冬の訪れか?。今までと違う事は、対岸の山の土薙ぎ(つちなぎ)に3回雪が来ると次は里に来るって母親からの口伝が変ってしまった、いきなりの里雪。いつもより遅いけど。

でも、日中はお日様が暑いくらいであっという間に溶けました。おかげで、山での作業がすすみましたよ。
....続きの話....
里の婆さんの様子を見に通う娘さんがいてね、「程野のほうが雪があったよ 」って言ってた。「タイヤまだこれ、えへへ」って。普通タイヤだった。「 無謀だ〜」って忠告したけど、言い方がカワユイねえちゃ。..........タイヤ変えてください。
| 2018年12月18日 00:31
| 里の日記帳
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2018.12.14(金)
「拾五社大明神」の例大(霜月祭り)が無事に終わりました。大祭そのものは12月12日の宵祭りから始まり13日の7時から翌14日の5時までの長丁場なので執行を預かる自治会役員達は著しい体力と神経を消耗します。けれども、この祭りを支えてくれる里の長老、若い世代とその仲間達、外からの里の応援団のおかげで今年の祭り無事に終了しました。


里の2歳児が祭りの後継者にデビュー。見事に大役をこなしました。

14日朝、聖岳は雪に覆われ いつもの冬の始まりです。

祭りの賄いのお手伝い、片付けのお手伝いを荷ってくれた「大ナゴヤ大学の皆さん」、「北原さんと仲間達」の方々には重ねて感謝です。ありがとうございました。翌日の片付けは最後の体力を奪う作業なので、本当にありがとう。
| 2018年12月15日 02:26
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