祭りの薪割りやりました...............ziizi
2019.11.24(日)
霜月祭り用の薪作りの共同作業やりました。伐採して、玉切り、運搬して
割りました。
予備を含めて60束を作って神社へ搬入、祭りの準備は着々と進行中。作業の後は慰労会。言うまでもないか。
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2019.11.24(日)
霜月祭り用の薪作りの共同作業やりました。伐採して、玉切り、運搬して
割りました。
予備を含めて60束を作って神社へ搬入、祭りの準備は着々と進行中。作業の後は慰労会。言うまでもないか。
明日24日(日)は拾五社大明神の霜月祭り用の薪を作ります。最近は共同で作るようにしています。今年は26軒分52束を作ります。朝、立っている木を伐採し、玉切りし、割って束ねて神社まで持ち上げます。これが大変な作業、生木だから超重いんです。お年寄りが多くなり、枯れ木の薪が増えました。一瞬で灰になっては困ります。だから、敢えて生木で供出します。火持ちよくが良く、炎の調節にも重要です。
作業の後は、慰労会をしなければならないので今日は食材の買い出しを兼ねて飯田の街へ、先週開通した三遠南信自動車道路の上久堅IC~天竜峡大橋を走り初め。そら散歩と名づけられた歩道を渡って見ました。
天竜峡ICで降りてインフォメーション施設へ駐車。歩道に向かいました。
天気も良く、観光客の人も来ていましたよ。
橋の上から天竜川と飯田線を見ました。結構、高かったですが目が悪く説明文読めず.......ああ。天気も良く名古屋方面へのいらっしゃい感が満天だったので少し足を延ばして岐阜県まで。名古屋はG20で警戒と通行規制が厳しいとの事だったので、不審者は瑞浪と恵那当りをうろうろとしましたよ。
通りがかり田んぼで寒天を乾していました。茅野が本場と思っていたら岐阜県にもありました。知らなかった眼から鱗。
さあ、買い物した明日の慰労会用の下ごしらえに入りましょう。
2019.11.18(月)
岳には3回目の雪が見えました。今、雨が降っているので明日の朝も白くなるんでしょう。今年は何時までも暑い夏が続き農林産物にも影響が出ました。紅葉も2週間ほどでしょうか遅れていてまだ見られましたが、そろそろ限界かな。この雨で落ちてしまうのでしょう。
黄色が主の紅葉は太陽の光で明るくなります。
集落の最深部 、大野のカエデ。
今になって出てくる「くりたけ」。パックに詰めて販売しましょう。
17日(日)には、伊那山地の向う側(西)の上久堅地区の文化祭に招待いただいたので、前々から交流事業に関しては中心となっている「下栗里の会」の協力と公民館主事の 応援をもらって参加出来ました。ありがたい事です。文化祭終了後、皆で片づけして、最後の慰労会でお酒をいただいてから無事帰宅。
今回の上久堅地区文化祭のパンフレットには「上村下栗 地区の皆さんの物産販売」と乗っていました。だから、何としても出掛けなければ、何時打合せしたんだろう?
原因は慰労会でした。来年は行くねってそれぞれが約束しちゃっているから、当然のごとく来年の下栗へは「上久堅地区公民館」御一行がマイクロバスでおいでになります。(笑)
2019.11.6
11/3(日)第23回下栗ふれあい祭りが開かれました。
例年に増して下栗応援団が多く最後の慰労会(焼肉で)は人であふれました。テントや看板、機械など混在する旧分校体育館での一コマです。ステージ上では「ドントウォーリーズ」「遠山中学校の霜月祭り」「ヴィルトォーゾ吹奏楽団」「加藤木 朗一行」の演奏や舞などが次々と披露され楽しい一日が終わりました。
ドントウォーリーズ
遠山中学校の霜月祭りの一コマ
ヴィルトォーゾ吹奏楽団(飯田市)
加藤木朗さん
里の野菜や周囲の町村地域のリンゴや野菜なども並んだテントの店もあり、縄ないの競争や山の落葉や木の枝を使ったおもちゃ作りや万華鏡作りなどのブースも盛況でした。